第七二話 ページ24
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「君 可愛いね 是非 話だけでも!」
「私 急いでるんで」
「本当に少しだけでいいからさ!」
野薔薇「ねえ!」
「ーーん?」
野薔薇「私は?」
「ーーえっと 私が用事があるのは君じゃなくて」
ーーガシ
A「っふふ お兄さん?
その方 急いでいる見たいですよ」
「!?」
野薔薇「! その制服ーー」
A「っふふ モデルさんをお探しなら こちらの
ーー方が 引き受けて下さるそうですよ」
野薔薇「! あんた解ってるじゃない」
「ーーいや 私は」
野薔薇「喜びなさい 仕方ないから!
ーー私が モデルになってあげるわ」
「ーーえっと 」
A「っふふ そちらのお姉さん
ーーお時間は 大丈夫ですか?」
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作者名:七海 | 作成日時:2021年2月15日 12時