あれ？誰だっけ？【文スト】【殺戮の天使】

記憶喪失少女9 ページ10

それから歩きながら聞いたら

中島敦と泉鏡花と谷崎潤一郎と宮沢賢治言うらしい

分からない
知らない人だ

敦「付いた」

此処が武装探偵社？

『想像してたのと違う』

敦「そっそう？」

『うん、もっと武装してる探偵なのかと』

鏡「確かに、そうかも」

敦「鏡花ちゃん!?」
「はぁ、取り敢えず入ろうか」

『うん』

鏡「うん」



















敦「帰りました」

？「おぉ〜！皆お帰り」

『？』

砂外套「！」

眼鏡「？敦誰だその小娘は」

『私は、A』

眼鏡「そうk砂外套「なんで君がいるんだい？」」

『？』

砂外套「君、行方不明だっただろ？」
「なんで今になって出てきたんだい？そのままいなくなった方が楽だったかもね〜其れに私も其の方が清々しいよ」

なんの事だろう

眼鏡「おい太宰どう言う事だ」
砂外套「私からしたら君は



















役立たずだからね」

！
ﾄﾞｸﾝ










ﾄﾞｸﾝ
















ﾄﾞｸﾝ





役、た、タズ


-？「ほんと君は

役立たず




だね」-


う”ぅ”

私はそこに蹲る

又、この記憶

鏡「！A！」

知らない記憶

敦「Aちゃん！」

早く！収まって！

-？「ほんとに、何で君なんかが僕の＿＿＿＿＿＿＿。」

なんなんだ！

私は貴方の！

なんなんだ！


そこで私の意識は途切れた

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ふぅ、どうでしょう？ちゃんとシリアスになってますか？
コメントよろしくお願いします！

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