は！？文スト!?げっ此奴も一緒な訳？【文豪ストレイドッグス】

15話 ページ15

Aside




あれから、僕は外へ出かけた





『………』


うーん、次は何をしようか、






『……ねぇ、太宰さん』




だが、返答はない





『聞いてるんでしょ、今は探偵社のソファーかな？』







『そのまま聞いてもらえるかい？
先程魔人フョードルにあったよ、どうやら僕を殺しに来ているようだった、何故知ったかは何かと検討はついているけど、』





『これから、退屈しない日になりそうだよ』









『太宰さん』



















･



















太宰side




『………』


あの子、随分と頭の回転が早いようだね、まるで私みたいだよ、、




こりゃぁ森さんにもバレれば利用されかねないな、まぁそこら辺は大丈夫だろうけど、






……魔人まで動き出したか、、



『ふふふ』



ほんと、退屈しなくなりそうだ

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