またかよ！！、、、、、、、、、でも良い！【文豪ストレイドッグス】【色々】【続きです】

46話 ページ9

乱「何？僕忙しｯ)ﾑｸﾞｯ」





『後でできる限り何でもしますからｯ!』ﾎﾞｿｯ


と、自分で絶対言わなそうな事を口走ってしまった



乱「しょうがないなぁ」ﾎﾞｿｯ








『乱歩さん、迎えに行けなくてすみません、少々手間がかかっていて』ﾆｺ







乱「…もぉ〜！名探偵のこの僕を待たせるだなんてね！」





『いやぁ、ほんとにすいません』






モブ女「は？え？待たせる人って、、、」






『…ふふ、えぇこの人、ですよ』ﾆｺ




と、乱歩さんの肩に手を置き言う








モブ女「お、男じゃないの！しかもまだ子供！」




………此奴、、





『………うふふｯ、お生憎、私はこっちの口なので、ね』



乱「！」


と、乱歩さんに抱きついた




モブ女「ｯ！何よ！ちょっと顔がいいだけのくせして！」





と、プンプンしながら去っていった





クソがっ！乱歩さんのこと悪く言うからだよーだーｯ!





乱「………」






あ、




『すみません、乱歩さん、、つい』v(●❛ڡ´)v







乱「ま、いいけど、あんまし男にやるもんじゃァないよ？君女の子なんだから」






『！やっぱり、気づいてましたか、』






乱「まぁね、それにしても君、演技上手いねぇ役者にでもなれるんじゃない？」ﾆﾔ






『お褒めに預かり光栄でございます』

とお辞儀をする






乱「内心やっちまったっとでも思ってるんでしょ？」

















・

















・



















『…………はい』ｶｧ



と、Aの顔が紅くなる





・














・













・












『ちなみにどこら辺からァ』









乱「ん〜ん？まず、僕の名前を大声で言った時、
その演技の口調になってた時、
僕に触った時
僕にv(●❛ڡ´)vってした時」







『…………もう、、、死にたいｯ』//




と、顔を覆った






─────────────────
はい、皆様にご報告があります



実は私、僭越ながら私と一緒に作品を作ってくださる作者様を募集中でございます


詳細は速報、速報です!!!

にあります、もしよろしければですが、よろしくお願いしますm(*_ _)m



それともう1つこの作品で使った
v(●❛ڡ´)vですが、ある視聴者様からおすすめさせてもらいましたので、使わして頂きました！
ありがとうございます!

その視聴者様が使われるのが嫌でしたらすぐに消させてもらいます

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