またかよ！！、、、、、、、、、でも良い！【文豪ストレイドッグス】【色々】【続きです】

44話 ページ7

『行くよ？』





『では皆様、私の右手をご覧下さい』


そして、左手で右手を覆い、





『種も仕掛けも、ございませんっ！』ﾎﾟﾝｯ






ポンッという音を出し、手から赤色の薔薇を出す






子供達「「「おぉ〜！！」」」




咲「すごーい！どうやったの！？」








『ふっふっふー、、それを明かしちゃァ、マジックとは言えないねぇ』








『まだまだ行っくよぉ〜！』



と、言い、私はマジックをやりまくった


まぁ、マジックと言っても異能使ってるんだけどね









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1日目 午前九時 遊具





芥川はトランポリンのようなものを作り、子供たちを遊ばしている




克「ぎゃはははは!!」



子供「もういっかい！もういっかいやってボイーンボイーン」




と、子供たちにぜかまれ、何度も遊んでいる
















午後3時






子供達がすーすーと眠っている





『芥川さん、大丈夫？』



芥「僕の知る子供と、エネルギー量が違う・・・・・・」



ｶﾁｯと、時計が4時になる



子供「！」



子供達が起き、また遊具遊びが始まる






午後七時






オ「皆ーーー夕飯だぞーーーー」




子供「あーーー腹減ったー」






と、子供達は出ていった









芥「ﾊｧ､ﾊｧいっそ、殺せ⋯⋯」







オ「お兄ちゃんお疲れ様、夕食どうだい」





芥「要らぬ」
「今、飯を喰うと嚥下障害を起こして死ぬ」




オ「大丈夫かい？」







『あ、私も大丈夫です』



















2日目 【授業参観】


キンコーンカンコーン







芥「…」ｷﾞﾝｯ

『』ﾆｺﾆｺ




親1「隣の二人………どの子の親？」

親2「片方ものすごく先生を睨んでるわ」



親2「大丈夫？眼力が完全に殺し屋だけど」




ﾋｮｺｯ
『………』



親1,2「「？」」




『』ﾆｺｯ←芥川さんの悪口言うなも込めて




親1,2「「ｯ」」//





『………ﾊｱｯ』ﾎﾞｿｯ






先生「はっ………はいっそれじゃあ」
「この漢字が読める人」



ｼｨｰｰｰﾝ






先生「あれ…？」
「誰かいないの？」


芥川が咲良の方を見る




芥「ﾁｯ」



そして、羅生門を咲楽の手にまきつけ




思いっきり手を上にあげた







先生「あら、咲楽ちゃん」
「じゃあ答えてくれる？」







咲「あ・・・・・・えっとはい、その〔いえ〕です」

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