またかよ！！、、、、、、、、、でも良い！【文豪ストレイドッグス】【色々】【続きです】 (ページ38)

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えー俳優、女優パロしてみた！ページ38

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「カット！今日はここまで、お疲れ様でした！」

『……ふぅ、お疲れ様でした』

太「お疲れ様でした〜」

織「お疲れ様、」

先程、撮影が終わり、少し休憩に入った

太「いやぁ、Aちゃん演技ほんと上手いねぇ」

『……はぁ、、太宰さんも演技うますぎるじゃないですか』

太「うふふふ、だろう」

と、キメ顔をしている
『………』

織「2人は凄いな、俺はまだまだだ、」
『いやいやいや織田作も十分すごいじゃないですか本家での叫ぶシーンなんてほんと』

太「本当本当〜織田作は私達のことを過大評価しすぎなのだよ」

『うんうん』

と、太宰の言葉に賛同し、頷くA

織「そうか？そんな事ないと思うが」

安「貴方達、またそんな話をしているんですか、」

と、見ていた安吾が入る

太「お！今作で全く出番がなかった安吾ー！」

安「出番がなかったは余計です」

『まぁ、一応いましたからね、喋ってはいませんが、』

太「いやぁ、私と種田長官の隣にいた時は内心笑ってたよ」

ハッハと太宰は笑っている

安「………」

その太宰をすごい目で見ている安吾

その時に

敦「あ、みなさーん！」

と、撮影が終わったのか、敦と芥川達が来る

太「お、敦くーん！」

『お疲れ様です』

敦「うん！お疲れ様」

芥「、、お疲れ」

銀「お疲れ様です」

鏡「お疲れ様、」

『みんな来たんですね』

と、どうやら撮影をしていた人達が来たようだ

芥「……今宵、皆で食事でもどうだ？」

敦「いいですね！行きたいです！」
鏡「行きたい」
銀「私もついて行きます」
太「え？芥川さんの奢り？わーい」
安「誰もそんなこと言ってませんよ、僕も行きます」
織「いいですね、俺も行きます」

芥川は殆どの人の俳優の先輩で、よくご飯に誘っていた

芥「あぁわかった、だが敦、前のようにたらふく食うでないぞ」

敦「あ、あはは、、、すみません」

太「Aちゃんはどうするんだい？」

と、太宰が言うと全員の目がAの方をむく

『えあｯ、、い、行きます！』

芥「わかった、無理はするなよ」

『は、はい、』
『あ、他のメンツも呼んでいいで、すか？』

芥「あぁ、構わない」

そしてその後、中也、国木田を呼んで、食事会へいき、一部がべろんべろんに酔い、結構大変だった。

太「所で、何故中也と国木田くん？」

『いやぁ、、、ツッコミ役、足りないかなと』

太「………成程」