またかよ！！、、、、、、、、、でも良い！【文豪ストレイドッグス】【色々】【続きです】 (ページ4)

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すっっっっいません番外編です、、（思いついてしまったから仕方がない、、、すいません）（まだ、この小説で書いていない、書こうとしている内容が含まれます）（夢主は探偵社員です、織田作いません）ページ4

ある日、、眠たいながらも探偵社に行くと、、、

太「早く要件を済ませて帰ってくれる？」

中「うるせぇ、Aが関係してんだよ」

子中也→子中「うるせー！」

目の前に中也さんと、中也さんにそっくりな子供がいた

思考が混乱としている中、、私はこう言った

『………中也さんの隠し子、、、！？』

中「なっ、違ぇよ！」

と言われ、しかも拳骨(げんこつ)をくらった

『イ”ｯ』

『でもそっくり』

と、殴られた頭を抑えながら言う

太「どうやら中也の奴、敵の異能にかかって、昔の自分が分裂して出てきたらしいよほっんと馬鹿だよねぇ」

と、中也さんを見てゲラゲラ笑っている

それに中也さんはイライラして、

子中也さんはほっぺを膨らましてぷんぷんしている

かわよっ

私は口元を手で抑えながら思った

『あ、で、僕が関係してるってどういう事ですか？』

あぁ、それにしてもこの小さい頃の中也、久しぶりに見たなぁ

うふふ、いつ見ても可愛い

中「何ニヤニヤしてやがる、、、まぁ、簡単に言うと、分裂した時、手前の名前を連呼してやがったからだ」

『！』

て事は！僕のこと覚えてる中也！て事は！あの時の”約束”を、、、、、、

太「その顔、何か心当たりがあるようだね」

『ま、まぁ、、、』

中「本当か？取り敢えず、此奴と話してくれ」

『は、はい、、』

私は子中也の目線に腰を下ろし、話しかける

『……こんにちは、、中也、くん』

子中「知らないやつと話さねぇ！」

あー、そう言えば知らない人とは話さない方がいいって言ってた気がするなぁ

『うーん、、僕、Aだよ』

と、取り敢えず行ってみる

子中「！うそだ！」

まぁ、信じないよね

『本当だよ』

子中「じ、じゃぁあの時のヤクソク！言ってみろよ！」

『………』

太「約束？」

中「俺お前となんか約束してたのか？」

『え、えっと、、、』

子中「やっぱ言えねぇじゃんか！」

『い、言えるよ！』

子中「じゃぁ早く言えよ！」

『…………み、耳貸して』

太、中「「？」」

『、、』ﾎﾞｿｯ

それを言った後、少し、目を細め顔が赤くなっている

子中「！」

太「？」

中「？」

子中「ほ、本当にAなのか？」