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キミから聞きえてくる音は、とても優しくて、とても悲しい音だった。






鬼と同じ音に混じって聞こえてくるその音は、普通では経験しないであろう"悲しい過去"があった。






善逸「俺弱いから死ぬってッ!!死ぬから!!!!」






_____鬼はこわい存在だけど。






貴方「ふふ……大丈夫だよ、善逸」






_____それでも俺は、優しいキミを守りたいと思った。





◤◢◤◢注意◤◢◤◢

誤字が多いと思います

多分にわかの部類に入る作者です。

ゆったり更新です

途中から原作沿いになります(※メインはオリジナルです)執筆状態:更新停止中














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作者名:ユキ | 作成日時:2019年8月1日 23時

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