腐女子マネージャー【テニスの王子様】

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不二「手塚」

手塚「あぁ」

『huhuhu…………塚不二の予感………！』ｼﾞｰ

手塚「乾、アレを持ってこい」

乾「もう準備してある。小鳥遊」

『………い、乾…………！』

乾「乾特性、小鳥遊撃退スペシャルだ」

不二「あれほど言ったのに、僕と手塚で妄想するのが悪いんだよ？」

『か、開眼しないで……………ｽ、ｽﾐﾏｾﾝﾃﾞｼﾀｯ』

これは、腐女子マネージャーの日常である……

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初めまして、ぱぁーのと言います
妄想が止まらなくなり、自己満足で書かせていただきます

注意事項なんて書かなくても、ルールは分かっていると思うので書きません！
1つ注意して欲しいのが、主人公………腐女子です。はい。

テニスの王子様……………
私が小学校の時からずっと好きな作品です(現在高校生)
今も昔も変わらず不二推しです
私の王子様でしたねぇ……………あ、同担拒否とかではなく、普通に推しとして好きなので、そこはお間違えなく………

夢ツク、黒歴史製造機って言われてますけど、妄想が止まらないので書きます！書きまくります！

この作品をよろしくお願いします！

ぱぁーの執筆状態：連載中