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冬極に浮かぶその星に惹き付けられた。




別に特別明るい訳でも、大きい訳でも、美しい訳でも無かったが、その煌めきが自分を捕らえたのだ。



あれはきっと気が遠くなる程遠くで輝いているのだろう。


手に入れたいだなんて、その輝きを傍に置きたいだなんて、思わない方が良かったのかもしれない。




でも、それでもいいから、手を伸ばしてみたくなった。





【注意事項】
・なんでも許せる方向け(エログロ無)
・誤字脱字
・亀更新
・捏造!!!!!!!!!

この小説はタルタリヤの夢小説になっています。
私向けに書きました。上記注意事項を把握し、不快感を覚えた場合はブラウザバックが出来る方は本編をお読みください。
よろしくお願いします。

9/20
夢主ちゃんの名前に関する誤字を一部修正、自己紹介の項目に備考を追加しました。

9/26
おかげさまで星が黄色くなりました。ありがとうございます。嬉しい限りです。𝓗𝓪𝓹𝓹𝔂

9/29
昨日の朝起きて確認したら順位の文字が付いており、何事かと思いました。ありがとうございます。

9/30
オリジナルフラグを立てていたため修正しました。執筆状態:更新停止中

















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歩き(プロフ) - Azusaさん» ご指摘ありがとうございます。修正しました。 (9月30日 21時) (レス) id: 56d5eb625e (このIDを非表示/違反報告)
Azusa(プロフ) - オリフラ立ってますよ〜 (9月30日 21時) (レス) id: 44a03850b3 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:歩き | 作成日時:2024年9月16日 1時

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