検索窓
今日:1 hit、昨日:8 hit、合計:15,583 hit

第3話騒動 ページ5

クロコ「おい待て…学校ってことはこいつら全員"ガキ"か?!」

レオナ「ガキにやられてるてめぇは弱いってことになるな。」

クロコ「クソが!」

ミホーク「興味深い。」

マレウス「下がれ。」

ミホークの攻撃をマレウスが魔法で防いだ。マレウスは目を見開き目の前にいるミホークを見た。

マレウス「名は?」

ミホーク「ジュラキュール・ミホーク。」

マレウス「ジュラキュール・ミホークか。お前強いな?」

ミホーク「貴様こそ強いな。」

モリア「キシシ!面白いじゃねぇか!」

ハンコック「お主!」

ヴィル「な、なにかしら。」

ハンコック「本当に男か?!」

ヴィル「ええ男よ。」

ハンコック「なんという美貌!妾こそ世界一だというのに!」

ヴィル「え、この人なに?」

ジンベエ「ボア・ハンコック。世界一美しい女帝と呼ばれておる…わしには妻がおるからのぅ。」

ヴィル「確かにその美貌…侮れないわ。なにか美容品でも…」

ハンコック「使っておらぬ。」

ヴィル「……はぁぁぁ??!!」

レオナ「おいこらそこ話してないでこっち相手にしろよ!」

イデア「なんでござるか!」

くま「旅行に行くなら何処がいい。」

ジンベエ「くま!!」

A「待った!!俺ら喧嘩しに来た訳じゃねぇんだ!!」

センゴク「お前たち止めろ!」

クザン「へーい。」

サカズキ「分かりました。」

ボルサ「わっかりました〜。」

第4話枯れない恵み→←第2話ナイトイレブンカレッジ



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (34 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
102人がお気に入り
設定タグ:ワンピース , ツイステ , 男主
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:黒白 | 作成日時:2022年11月26日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。