検索窓
今日:5 hit、昨日:3 hit、合計:15,434 hit

第1話ユニーク魔法 ページ3

A「親父ー!」

ジンベエ「何故ここに…」

A「母さんから聞いた!」

ジンベエ「……妻が…」

クロコ「……おい待てジンベエお前妻と息子いるのかよ。」

ジンベエ「……内緒にしてたのじゃが…」

A「え、来ちゃあダメだったか?」

ジンベエ「……こやつらに目をつけられる恐れがあるからのぅ…」

ドフラ「かのツイステッドワンダーランドっていう国の女と結婚したんだろ?」

センゴク「なに?!」

ジンベエ「そこまで…」

ドフラ「フフフッ俺の情報網舐めんじゃねぇよ。」

A「へー、色んなこと知ってるんだな!」

ドフラ「…っても向こう側の情報までは知らねぇけどな。」

A「そうかじゃあユニーク魔法とか知らねぇよな!」

ドフラ「ユニーク…魔法?!」

A「さすがに知ってるか。」

ジンベエ「……」

A「親父大丈夫だぞ〜。」

センゴク「なんだそれは。」

ドフラ「個人個人に違う魔法…独自の魔法。ジンベエ!てめぇいつの間に独占してやがった!」

ジンベエ「この子と妻の個性じゃわしは尊重したまで。」

クロコ「なるほどそりゃあ興味深い。」

首をはねろ(オフ・ウィズ・ユアヘッド)!!」

クロコ「っ?!」

「なるほどこちら側でも通用出来るみたいだね。」

A「リドル〜。なんでユニーク魔法使ったんだ?」

リドル「この男が"なにかしよう"としてたからね。」

第2話ナイトイレブンカレッジ→←プロローグ:ジンベエザメの子



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (34 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
102人がお気に入り
設定タグ:ワンピース , ツイステ , 男主
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:黒白 | 作成日時:2022年11月26日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。