第9話四皇ビックマム ページ11
オーブン「返さない。」
カリム「オレたち旅行しにきただけだぜ?」
ダイフク「ママから逃がすなと言われているんでな。」
エース「そうだ!ごにょごにょ。」
トレイ「よしやってみるか。」
カリム「おう!
トレイ「
オーブン「な?!」
ダイフク「海水に…うぐ…」
カリム「よし!逃げよう!」
トレイ「2人は?」
レオナ「戻ってくるだろ。ほら。」
A「早く逃げるぞ!」
アズール「契約書奪わせないでくださいよ!」
A「いや無理だって!」
ペロ「契約書を奪え!カタクリが!これは…!」
リドル「
ペロ「くっ!」
リンリン「情けないねぇ。ゼウス!」
ゼウス「はーいママ!」
マレウス「天候を操るのか…!」
イデア「なにそれチート!」
アズール「奪うのなら彼女にすれば良かった!」
A「いや流石に四皇は無理!!逃げるぞ!!」
リンリン「待ちな!!」
カリム「空飛んできた!!」
マレウス「ならばこれはどうだ。」
四皇シャーロット・リンリンに雷を落とした。かなりの威力だったからかリンリンは落ちていった。
イデア「流石チート…」
マレウス「流石は四皇とやらだ耐えた。」
イデア「ひっマジで?!」
A「流石は四皇…だな。」
102人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:黒白 | 作成日時:2022年11月26日 14時