術式持ち吸血鬼は夏油傑に惚れられる【呪術廻戦】【夏油傑】

第20話責任 ページ22

事後表現少しだけありますご注意を
〜〜

『はー終わった終わった…』

血を飲むA

『血結構使ったなぁ…』

とぼとぼと歩きながら帰るA

『あー…疲れたぁ…【瞬間移動】』

呪力だけはあったので飛んだ

……

『(報告は後でにするか…)』

ベッドに寝転がるA

『…眠っ…』

Aに眠気が襲ってくる

『ねよ…』

そのまま寝たのであった…''傑のベッドで"

……

傑｢え｣

ぐっすり眠っているAに戸惑う傑

傑｢(これはいけるのでは)｣

ゴクリと息を飲む

傑｢だ、大丈夫…少しだけ少しだけだから…｣

Aを見てぐっすり寝ているのを確認し

傑｢よし｣

この後見せられないようなことをしたおいこら

傑｢ふぅ…｣

後処理を済ませた傑はベッドに潜り込み

傑｢Aさん…好き｣

ちゅっとキスした後で寝たのであった

次の日朝

『うん…あ？』

なんかやたらスッキリしてるようなと思っていると

傑｢う…ん…｣

傑の声がしてギッギッとブリキ人形のように横をむくするとそこに居たのは紛れもなく傑であった"全裸の傑がそこに''

『…………未成年に手を出したのか俺…』

頭を抱えるA

『……責任取るか』

Aは決心した責任を取ろうと

……
A

責任取る


夏油傑

じゃあ付き合ってください♡


A

うん…え？

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