悪魔の囁き閻魔の微笑み (ページ15)

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悪魔と閻魔１４ページ15

Aside

やった！光にぃ信じてくれた！(*´∇｀*)ﾝﾌﾌ

……………末吉くん。どうしただろう。わかってるよ。千晃のこと大好きなの。私も同じ気持ちだから。向いてる人が違うだけ。でも、友達だとも思ってくれないのは…さすがに辛いです。

あ『ﾊｧｧｧ…』

真「どーしたん？ため息ついて」

あ『千晃と末吉くん…………。あのあとどうしたかなって』

真「あー。あとで教えるって言ってもーた」

言ったんだ笑

真「どーしよー(◎-◎;)」

あ『ちゃんと教えてあげよ？！』

真「せやな！(*^^*)」

あ『うん！(*≧∀≦*)』

子供っぽい？よく言われます

真「明日から、俺もここ住もーかなー」

あ『どこからそうなったの？笑』

真「いや、Aが危ないやん？」

あ『なんで？( ・◇・)？』

真「いろいろと…な(￣ー￣)」

変な人がいまーす！たいへーーん！笑笑

あ『なにがいろいろだ┐(´▽｀ )┌』

真「隆弘と光啓がなにするかわからんし」

あ『なにもしないと思うけど…？』

真「それがわからんよー？どーするん？起きたら隣にどっちかおったら」

あ『え？それしょっちゅうだけど？』

真「え……(・∀・)」

変な顔だ…笑

真「いややないん？」

あ『別に？兄妹だし』

真「そ、そんなもんなん？」

あ『そんなもんやな』

真「俺いややわー。起きたらとなりにお姉おったら」

あ『だって兄妹だよ？』

うんうん(^_^)

真「せやけど…ｿﾞｿﾞｵｯ」

あ『ま、いいじゃん笑』

真「けど、俺は住むで？」

あ『いやなんでなんでなんで～』

真「嫌なん？(＞＜*)」

昔から、その顔に弱いの知ってますよね…

あ『嫌じゃないけどさ！』

真「じゃ、ええやん！決まりなー！光啓と隆弘にも言ってくるなー」

あ『え！ちょ！』

ﾊﾞﾀﾝｯ

ほぼ強引です。はい。いつもこんなんです笑

ま、心強いからいっか！どーせ私は朝早起きして、ごはん作らないといけないんだろうけど～