ボディーガードですが何か？ (ページ3)

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ボディーガードの始まりの一個手前ページ3

『葉叶じゃ足りん。こーはいくんにも来てもらわんと！』

葉「せっかく来てやったのに…てかひとりのバイト探すために後輩も使うもん？！
　
　ふつーに考えてみ？！あり得ん！」

凪「葉叶さん来ても見つかんないのがねーちゃん」

『バイトーーーバイトーーー』

ソファーの上でダラダラしながら携帯をいじる

葉叶に落ちるよー！っていわれて

まぁ案の定落っこちて←

こーはいくんに送るか迷っていたメールを

送ってしもうた

Aこーはいくん、今から家来て。助けてほしい…

『あぁ…葉叶のせいだ…(泣)』

葉「私関係なし。」

菜「お姉ちゃん…人のせいにしちゃだめ」

さっき上に行ったはずの菜央が戻って参りました←

『菜央ぉ…私のために戻って来たんかい…？』

菜「んなわけ無いじゃん…下がうるさかった。ただそれだけ」

菜央よ…いつからそんな風になったんだい…

葉「もう中２だよ…それくらいなるから」

心の声葉叶さんに聞かれた

『…なんか親離れされたき…(ピンポーン

『話遮られた』

葉「それより出なきゃでしょほら！行きなさい！」

葉叶に無理やり立たされて玄関に向かう

『はーいどちら様で…「先輩どうしたんですか？！」

ん？

？「大丈夫ですかっ？！ﾊｧ…メール来てっ急いで来たんですけどっ」

息を切らしながらそう言う男の人は

『おー！こーはいくん！』

？「だから“こーはいくん”じゃないです！いい加減名前覚えて下さい！

　平野紫耀ですってば！」

そう言った時平野くんの後ろからひょこっと男の人が出てきた

？「名前も覚えてもろてへんって印象残ってへんのちゃう？」

関西弁…

ﾋｮｺｯ

あっまた片方から人が

？「紫耀かわいそー(笑)」

『…誰』

永「俺は永瀬廉こっち高橋海人な」

高「紫耀から聞いてるよ～Aちゃんだよね？」

『私一個年上なんだけど』
　

永「じゃ早速上がらせてもらうで～」

なんだこの人

会って早速家に上がろうとしてる

ま

バイト見つかれば良い

永「って止めろや！」

…この人関西人なんだな…

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下手くそですみません！

あと菜央と葉叶の菜、葉

間違えそうですね…なんかすみません(;;＞＜)