今日:2 hit、昨日:6 hit、合計:12,663 hit
小｜中｜大
3、よく分からない＊ ページ4
夜
ーーーーーーー
ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ
発狂しそう
呉「さっきのは、嘘だ。許せ」
貴「びっくりした、そうよね
だって、こんな地味な私を……」
呉「誘ってるだろ抱いてやろうか
気持ち良くしてやる」
呉鳳明ってこんなにかっこいいのね
でも、惚れないから
だって私には、お頭という人が居るんですもの
この時、私は
凄くニヤけてるであろう
そして、呉鳳明はAの隙を見逃さず
その場で、"本当に"呉鳳明に抱かれた
ーーーーーーーーーー
朝
呉鳳明side
A、可愛かったぞ
自分のこと、地味と言っていたが、
全然違う
前に比べたら、いい女に成長したな
ーーーーーーーー
Aside
嫌だ、なんで？
好きでもないのにね(多分)
意識しちゃう
これって？
なんか、よくわかんない(´・ω・｀)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 39人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：賀蘭 | 作成日時：2020年10月30日 16時
