あなたのもの (ページ16)

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11、お散歩3 ページ16

蘭「!?工エエェ(ﾟ〇ﾟ ;)ェエエ工!?」

貴「驚く？「驚くよ！戦に出てるの？」うん」

蘭「私も出たい！(冗談)「いいよ」いいんだ」

貴「あ、服買いに行こ！
蘭「わたし、お金持ってn「大丈夫！(圧)」はい」

貴「行こっか！」蘭「うん！」

秦国1番、服がいっぱい売っているところにきた

そしたら、女の子たちが集まってキャーキャー
言っている

蘭「なんだろうAちゃん、行ってみる？」

貴「行ってみよ！」

美少年がいた←

でも、かわいそうだったので、

貴「蘭、ちょっとまってて「？分かった、気をつけて

ね」うん！」

その美少年に向かって

貴「おーい、待った？」

その美少年は少し困った顔をしていたが、すぐに

？「全然、ちょっとデートの約束あるから

ごめんね」

女の子たちは、悔しそうに私を見つめた

蘭が居るところまで、美少年くんを連れていった

？「助かったよ、急いでいたんだ、
君たち綺麗だね、お名前は？
俺は、蒙恬」

貴・蘭「A/蘭です」

蒙恬「Aちゃんに蘭ちゃんね、

よろしくね！」(ニコ)

私たち二人は、鼻血を出して倒れた←

意識はある←

蒙恬「Aちゃん、どこかで会ったことある気が
するんだよなー…………
あ、論功行賞の時に見たんだよね
君、桓騎将軍に抱きついた子だよね？
違うかな？」

蘭「Aちゃん、あの桓騎将軍に抱きついたの？！」

貴「え、あっ、うん！」

蒙恬「君すごいね、いろいろと……

蘭「言えてる」

貴「え、んー、ありがとう？」

蒙恬・蘭「(天然だ、これは)」

と思った2人であった

蘭「蒙恬さん、急いでいたんじゃ

蒙恬「そうだった、蘭ちゃん、Aちゃん
今度一緒に、お話しよう
じゃあね！」

A、蘭は蒙恬を見送った

あ、やばい、日が暮れそう

早くかけえらなければ、

お仕置きされる！！！

蘭には、家がなかったんだ、ならば！！！！

貴「蘭も一緒に家くる？」

蘭は、いいの？と可愛い顔で言うから鼻血でちゃう
よ←

貴「いいよ！おいで！」

あ、買い物するの忘れてた←

よし、お頭にお仕置きされないように、急いで帰ろ

2人とも、ダッシュで帰っていった