19 悪夢恐怖症 (マーダー編) ページ23
『ふぁ!?』
変な声が出てしまった
インク「ふふ、可愛い声がでたね?その声をもっと聞かしてほしいな?」
インクは私の首に噛みつこうとする
『おい!ガチでやめr』ビュン(弓矢が飛ぶ音)
…?青い弓矢?
飛んできた方向を見ると笑顔でドリームが弓をもってこっちを向けていた
ドリーム「あっ!ごめんインク!間違えちゃった!」
ドリーム「大丈夫!次は間違えないからね!インク!」(意味深)
…oh
これ絶対にドリーム怒っているよね。
インクは何かを察して名残惜しそうに私から離れた
ドリーム「A」
『ありが「次からは気をツケテネ?」チュ』
『!?』
いきなりドリームがキスをしてきた
インクは真顔なっていた、そのあとインクは私の近づき耳元で
インク「夜に一人で僕の部屋に来てくれない?」
と、私だけに聞こえる声でしゃべった
あ、これは今日行かない方がいいな
とりあえず嘘ついとこ←
『分かった』
インクは笑顔になって
インク「さ!朝ごはん食べようか!」
ドリーム「そうだね!」
…インク、とても恐ろしいスケルトンだ。
ー
ーー
ーーー
あのあと、二人と朝ごはんを食べて
お皿を回収した
『これで全部かな?ありがとうね、助かったよ』
ドリーム「どういたしまして!」
インク「また、いつでも手伝うよ!」
カチッ(電気がつく音)
あっ!電気がついた、もう業者さんが来て直してくれたのかな?
ドリーム「やった!これで暗い所を怖がらなくていいんだ!」
インク「良かったね!」
ドリームはとても嬉しそうな顔をしている
あっ、夜にインクどうしよう…
そうだ
ドリームはインクとなにかを話したあと自分の部屋に戻ろうとしている
『ドリーム、お願いがあるんだけど』
ドリーム「?」
『今日、私はちょっと用事があるんだけどインクを一人に出来ないんだ。』
『夜だけでもいいから、インクと一緒に眠ってくれない?』
ドリーム「うん!いいよ!一人だと寂しいし!」
これでインクのことは安心だね!←このあとのことは考えていない
問題はマーダーの悪夢だ。
そういえば、倉庫にアロマオイルがあったけな
とりあえず、夜アロマオイルだけとってマーダーの部屋に行こ
ー
ーー
ーーー
私はお風呂を上がり脱衣場から廊下にインクがいないか確認してマーダーの部屋に行った
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宇宙人 - あんまりクトゥルフネタ入ってるこういう小説見ないので、没ネタのナイトメアがハスターって呼ばれてるっていうのを見てちょっと嬉しかったです。これからも更新頑張ってください! (12月15日 17時) (レス) @page37 id: 0f80d37cb9 (このIDを非表示/違反報告)
maria - クロスかわいい。 (2022年4月2日 16時) (レス) @page20 id: 2d8c9edfbf (このIDを非表示/違反報告)
maria - あと・・・サイトの小説でもほとんど孤独恐怖症のこと忘れられているんで多分平気ですよー (2022年4月2日 15時) (レス) @page13 id: 2d8c9edfbf (このIDを非表示/違反報告)
maria - エラー恐怖症・・・(笑) (2022年4月2日 15時) (レス) @page14 id: 2d8c9edfbf (このIDを非表示/違反報告)
maria - ドリームとエラーがものすごくやばいかわいい (2022年4月2日 15時) (レス) @page7 id: 2d8c9edfbf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Gさん | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/
作成日時:2021年8月24日 4時