【呪術廻戦】補助監督鍵ちゃん

【番外編】鍵ちゃんに質問！ ページ13

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『え〜マジか1000人超えたらしいよ』

虎「何が？」

『読んでくれてる人の数』

虎「マジで！？」

『てことで鍵ちゃんの質問コーナーします』

七「作品制作時の裏設定をこうした形で
公表しようとしているワケですね。

都合の良い考え方だ」

『そういう所性格悪いよねぇナナミン……』

七「次ソレで呼んだら殴りますよ」

『悠仁だけ特別扱いはズルくない？』

七「アナタだけが嫌なんです」

『あらヤダ泣いちゃう』



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Q1. 身長は？

『棘とこの前比べたらほぼ同じだった』


Q2. 誕生日は？

『1990年5月7日』


Q3. 出身地は？

『実は大阪デス。意外っしょ？』


Q4. 本当に？

『嘘ついてどないすんねんアホ』


Q5. たこ焼き１つ100万円です

『はいよー…って何でやねん高すぎるわ！！


…もういいですか？さっきから七海と悠仁に
ドン引きされてるんです』


Q6. そもそも何で高専行ったの？

『そりゃ中坊の頃とか人助けたい！！みたいな
理想あるでしょうが』


Q7. 補助監督になったのは何歳の時？

『大学中退してからなので21』


Q8. 大学行ってたんですか？

『ワタクシ結構お勉強できる方なんで』


Q9. ちなみにどこ？

『東大』

虎「……ナナミン、これマジ？」

七「こればかりは事実です」


Q10. 何で大学辞めたの？

『補助監督なら就活も学歴も無しで
雇ってもらえるってことに気づいちゃった』

七「クズですね」

虎「でも良かったんじゃね？鍵ちゃん多分
一般企業じゃ無理だろその人格じゃ」

『ぶち殺す(何ソレウケる)』

虎「だから逆だって！！ワザとなの！？」






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茶番にお付き合い頂きありがとうございます。
その他鍵ちゃんへ何か質問があればご遠慮無く
お申し付け下さい(笑)


まさかこんなに多くの方に読んで頂けるとは
思っていませんでした。


これからもギャグをかましながらある程度の
ストーリーにしていけるように頑張ります！





今後とも宜しくお願いします！


2020.11.30 mona

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