検索窓
今日:7 hit、昨日:47 hit、合計:43,965 hit

07. ページ8

.



ut「んじゃ、そーゆー事でゾムよろしくなぁ〜」


zm「⋯⋯」


ゾムさんは私を睨むように見たあと、背を向けてどこかに行ってしまった。



?「よろしくなぁ〜!暗殺が得意やんな?」



すごい勢いで話しかけてきたのはニット帽を被った人。



sha「あ、俺の名前はシャオロンや!特攻隊やで」



自信満々に言う彼。この人は敵の私にも明るく話してくれた。



『⋯宜しく、お願いします』



私がそう言うとニカ、と満面の笑みを浮かべるシャオロンさん。



ci「どもども、チーノと申します〜!Aさん、でしたっけ?大先生より俺にしませんか⋯?」



手をいきなり握って来たのはぐるぐるとした眼鏡の人。

チーノ⋯本当に色んな人がいるんだな。



kn「⋯⋯チッ、」



コネシマさんは舌打ちをしたかと思うと部屋から出て行った。

やっぱり私の入隊をが気に入らないんだろう。でも総統には逆らえない⋯そんな感じなんだろうな。


でも、私に気前よく話しかけてくれたのはこの2人だけだった。
それ以外の人は皆、ぞろぞろと部屋から出て行く。



sha「あれ〜皆、無愛想やなぁ〜ごめんな?」


『⋯⋯いえ、私が悪いので』



まぁそれもそうだ。敵に馴れ馴れしくする奴が居るわけない。この2人は例外だけど。



ut「ちょっと、シャオちゃ〜ん!俺が先に目つけた子やから狙わんといて」



と、大先生がぎゅっと抱きついてきた。
いくらなんでもなんの予告もなしに抱きついてくるのは____



sha「⋯ふーん?」


ci「あれぇ〜大先生〜??」


ut「よし、Aちゃん行こか!」



大先生は2人を無視すると私の左手を握って連れて行かれる。

行こう、ってどこにだろうか。


廊下を歩いてると──

どこからか殺意を感じた。



私は大先生から手を離して、しゃがんだ。





?「おっ、と〜⋯さすが殺し屋やん」





ut「⋯⋯ゾム!?」


『⋯やはり、貴方も暗殺部隊なだけに動きが素早いですね』


zm「そりゃあなぁ〜、ま、褒めたって俺はお前を認めるつもりはないけどな」


くくく、と笑う彼。
その手には刃物。

きっと私が避けていなかったら首をいかれていただろう。


______この人は私を本当に殺そうとしてきた。



これは油断、できないな。



zm「まぁ、一つだけ条件を飲めば認めてやらんこともない」



と、彼は言ってきた。


条件______?


.

08.→←06.



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (295 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
669人がお気に入り
設定タグ:d! , wrwrd! , 軍パロ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

さくらんぼ双子(プロフ) - のん(GM組推し)さん» 神!?そんなそんな、ありがとうございます!!期待に応えられるよう頑張っていきます! (6月7日 20時) (レス) id: b167e19be9 (このIDを非表示/違反報告)
のん(GM組推し) - さくらんぼ双子様あなたは『神』なのですか?どの作品も面白いです。頑張ってください‼ (6月7日 20時) (レス) @page14 id: 2d87d65452 (このIDを非表示/違反報告)
さくらんぼ双子(プロフ) - ゆいさん» 他の作品も見てくださっているなんて!ありがとうございます!!更新は気まぐれですが頑張りたい所存であります!! (5月15日 3時) (レス) id: b167e19be9 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい - さくらんぼ双子様の作品どれも面白いです!こういう軍パロ見たかったのでありがとうございます!(?)更新頑張ってください! (5月15日 3時) (レス) id: a26aa147cb (このIDを非表示/違反報告)
さくらんぼ双子(プロフ) - シュークリームさん» 面白いと言っていただけて嬉しいです(*^^*)更新頑張ります!! (4月30日 19時) (レス) id: b167e19be9 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:さくらんぼ双子 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2022年4月17日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。