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#4 ページ5

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『⋯⋯んー、着替えるか⋯』

顔も洗って、歯も磨いたし一通り終わったところで私は着替えるために自室に戻った。


em「あっ」


『⋯何してんじゃい。エミさん』


そこに居たのはエミさん。
てか、なんで私の机漁ってんの⋯⋯。


em「⋯どうしたんですか?Aさん」


『どうしたも何もここ私の部屋。エミさんこそ何してるのかな⋯⋯??』


em「いや、その。えっと⋯⋯」


と、エミさんは歯切れ悪そうに言った。
ロクでもないことやろうとしてたんだろうな⋯⋯。

⋯⋯まぁ、早く着替えたいし。
今回は許そう。


『⋯今日は許すからエミさん。出てってください』


em「ホントですか!?ありがとうございます〜」


エミさんはそう言うと部屋から出て行った。

すると、右手に何か持っているのが見えた。
それは私の日記帳。

まさか、それ目当てか⋯⋯。


『⋯はぁ、とりあえず着替えよ⋯⋯』


追いかけて、取り返すのもめんどいし⋯⋯。
それに特にバレたくない事情とか書いてるわけでもないし。
私は後回しにして着替えることにした。


sha「おはよ〜A〜、何してる〜?」


『えっ』


扉が勢いよく開いたと思ったらシャオロンくん。


sha「あれ、着替えてたんや。ラッキー☆」


いや、ラッキーじゃねぇよ←
私今インナーなんですが⋯⋯。

あと、上にパーカー着たら終わるし着ようと思った────のに。



sha「その格好襲いやすそうやん」



その一言が聞こえたと思ったら視界が回って目に映るのは天井とシャオロンくんの顔。

押し倒されていた。


『⋯あの、シャオロンさん⋯⋯??離してく⋯』


sha「離すワケないやん。残念でした〜」


子供のようにいたずらっぽく笑ってるけど。
やってることが子供じゃない⋯⋯。


なんて考えてたら。



『ひっ⋯⋯!』


sha「可愛⋯」



シャオロンくんが私のお腹を優しく撫でていた。その手はスルスルと上に上がってってる気が⋯⋯。



これ、私、ヤバいのでは⋯⋯?




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さくらんぼ双子(プロフ) - 海さん» 神作品と言っていただけ大変嬉しいです!舞ありがとうございますwm(*_ _)m (7月23日 22時) (レス) id: b167e19be9 (このIDを非表示/違反報告)
- 神作品だヽ(・∀・)ノさくらんぼ双子様の為、舞を舞おう( ^∀^) (7月23日 21時) (レス) id: 723343f6c9 (このIDを非表示/違反報告)
さくらんぼ双子(プロフ) - える@脅威推しさん» わぁ⸜(*ˊᗜˋ*)⸝ありがとうございます!! (7月10日 10時) (レス) id: b167e19be9 (このIDを非表示/違反報告)
える@脅威推し - 更新だぁい!最初から見てしまった…w (7月10日 4時) (レス) @page22 id: e5ffed06b8 (このIDを非表示/違反報告)
える@脅威推し - さくらんぼ双子さん» 投票します! (5月25日 14時) (レス) id: b73a7fac54 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:さくらんぼ双子 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2022年3月28日 1時

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