ペテン師が嗤う頃には私は溺れている。 - 小説

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＊

あれ……?

此処は?

やぁ、僕はペテン師。
要するに詐欺師さ。

「知らない!何なのアンタ!人を弄んで楽しい!?」

渡る世間は馬鹿ばかりと聞くが
お前は特別だ。

私は、ある日自称ペテン師と逢いペテン師が嗤う頃には私はアイツに溺れている。

さぁ、show Timeの始まりだ。

______
こんにちは、絵馬です。
オリジナル第2作目です。

最初から意味不明なのですが、
よろしくお願いします。執筆状態：連載中

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作者名：絵馬 | 作成日時：2018年7月16日 22時