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大手事務所にいたと噂の新しい練習生、それにAFTERSCHOOLのガウン先輩と一緒に練習するAを見かけたのは更に半年ほどが経った頃だった。
練習室の扉についた小窓からのぞく、3人の女子練習生。
それ以上でもそれ以下でもない。
けれど俺はいつもみたいに頭を撫でくりまわすどころか、Aに声をかけることもできなかった。
身体のラインが強調されるホットパンツ
べっとりと施された真っ赤なルージュ
10cmを優に超える安定感のないヒール
どれも決して女性アイドルの衣装として珍しくなんかないのに、まるで見てはいけないものを見てしまったかのようで自然と視線が泳ぐ。
悔しくて、小っ恥ずかしくて、それでいて誇らしい。
実の妹のよりも幼いその女の子は、今にも大輪の花を咲かせようとしていた。
JH「エギのくせに...」
ねえ、かわいいA。
お願いだから旅に出てよ。
綺麗事なんて言わない。
きっと辛くて苦しいばかりだけど、その先にある未来を見せてほしい。
『もう一回、お願いします!』
練習室の扉は防音のはずなのに、その声はよく聞こえた気がした。
唇を噛んで、苦しくて張り裂けそうな感情を誤魔化す。
我儘な
こんなオッパを、どうか嫌いにならないで。
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リア(プロフ) - TWSにハマり出してるcaratで本当にこのお話面白いです!無理のない範囲で更新してくださると嬉しいです💗 (2025年3月5日 21時) (
レス) @page17 id: 95f546d08e (このIDを非表示/違反報告)
abcd - すごく面白いです。国プで、カウン推しだったのでカウン出てきてすごく嬉しいです!更新待ってます! (2024年2月19日 20時) (
レス) @page16 id: e4df36ba77 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:スパット | 作成日時:2024年1月22日 23時


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