俺だけを見てろよ【アバンティーズ】【エイジ】 (ページ9)

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8話＆作者からページ9

リクヲ「お、えいちゃんおかえり。」

ツリメ「おかえりー。」

アバハウスに戻ると、いつも通り、パンツ一丁でダラダラしてるみんながいた。

こいつらはまだ寝起きらしい。

そら「どうだった？ちゃんと話し合えた？」

そらが心配そうに俺の顔を見た。

エイジ「うん。ちゃんと謝ってきた。」

そら「そっか、よかった。」

ツリメ「ﾋﾟｰｰ(規制)した？」

リクヲ「ねぇちょっと笑」

エイジ「流石に再会したばっかりの時に出来ねぇわ笑笑」

ツリメ「あ、そっか笑」

そら「そんな事したらA引くだろ笑」

リクヲ「みっくんの脳内はどうなってんの笑」

ツリメ「いやぁ、至って普通だよ？」

エイジ「どこがだよ！！笑」

ツリメのボケに振り回され、一通り笑ったあと、みんなで支度をしてアバハウスを出た。

✄----------- ｷﾘﾄﾘ -----------✄

作者から

いきなりの登場すみませんm(_ _)m
作者です。

この小説を読んでくださっている読者の皆様、本当にありがとうございます。

ランキング、お気に入り登録、評価の更新がされる度に本当に感謝の気持ちでいっぱいになるんです。笑

今回は追加設定があるので報告(？)させていただきます。

アバハウスには水野くんやたろあげくんが居るのですが、アバンティーズのメンバーを中心に書いていきたいので、登場はさせません。

水野くん、たろあげくんのファンの皆様、申し訳ありません。

私なりに皆様が楽しめるよう努力しますので、これからもどうぞよろしくお願い致します。