うさぎが2羽 ページ3
高坂陽菜は退学しあれから数日後
講堂にて
明星「なんだろう、いきなり集会なんて」
氷鷹「転校生か？」
遊木「うぅ...また前のこと思い出しちゃったよ」
あんず「あはは」
椚「では、これから転校生を紹介します」
ではこちらへっと声と共にステージに現れたのは
A「Hi☆あ、ｺﾞﾎﾝｯどうも、皆様初めまして！私、仁兎Aと申します。以後、お見知りおきを」
ステージに出てきたのはこの前あんずのことを助けてくれたAと言う人物だった
遊木「え？あ、あの人」
あんず「この前助けてくれた...それにしても、美人」
ーーーーーーーーーー集会終了後ーーーーーーーーーー
時間が過ぎ、昼休み
乙狩「あんず」
あんず「え？なに？」
乙狩「あの子が呼んでる」
とそこには転校生の仁兎Aがいた
あんず「あ！この前助けてくれたAさん！」
A「Hi！ちょっと教室お邪魔しますね」
あんず「うん！こっちこっち」
A「あ、Hello♪Boys」
明星「あ！この前はゴメン」
氷鷹「あぁ、俺も怒鳴って悪かった」
A「of course！平気だよ！」
遊木「え、えぇ...っとAちゃん、だよね？Aちゃんもプロデューサー？」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
？？「おい！Aはいりゅか！！」
A「ｹﾞｯ」
遊木「仁兎先輩！？」
仁兎「A...おりぇににゃにかいうことはにゃいか？」
なずなは低い声で言う
A「え、えっと...ん？あ、髪切ったんだね！似合う似合う♪この片方だけ長いっていうこのアンバランス！coolだね♪」
仁兎「そ、そうか...////ってちりゃう！！お前！留学してから連絡一つも寄越さなかっただろう！！」
A「あぁ〜そだっけ？」
仁兎「それに帰国することもおりぇに教えないで！」
明星「え？ちょちょ、もしかして二人って双子？瓜二つ、ホントにそっくりだし」
仁兎「ちがうぞ！双子じゃなくてAは俺の妹だ。ちなみに言うと1年生だそ！」
A「Nice to meet you！先輩方♪」
「「「「「はぁぁぁぁぁぁ？？」」」」」
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ナタデココナッツ - すごい良かったです。応援してます。続きも楽しみにしてます (2019年12月18日 19時) (
レス) id: a628d8ca2b (このIDを非表示/違反報告)
アルル(プロフ) - 夢花(仮垢)さん» 少しずつ更新するので気長に待って下さい (2018年8月21日 18時) (レス) id: f696980c14 (このIDを非表示/違反報告)
アルル(プロフ) - 月闇甘音さん» 教えてくれてありがとうございます！ (2018年8月19日 16時) (レス) id: f696980c14 (このIDを非表示/違反報告)
夢花(仮垢) - 続き気になる〜！！ (2018年8月1日 23時) (レス) id: 1ce7d18474 (このIDを非表示/違反報告)
月闇甘音(プロフ) - こういう小説を待ってました！ありがとうございます！！あ、あと、『off course』は、『of course』ですよ♪もちろん＝of course 道を外れる＝off courseという意味らしいので！ (2018年2月5日 22時) (レス) id: dd3e5f9509 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アルル | 作者ホームページ：http://Assassination-Classroom
作成日時：2017年12月25日 0時
