すとぷりの専属メイクやってます2

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すとぷりside






ライブ終わってからもAがいない現実に元気なんてでなかった






あ「お疲れ様でした！」





な「腕は？」






あ「全然大丈夫です…！」





な「そっか。」





こ「おつかれー」




る「Aかえr…


そっか…」




ジ「…」




な「車の鍵は置いといてくれたから俺が運転するよ」




こ「じゃああの距離を歩いて帰ったの…！？」





す「…」





こ「あ、いや…ありさにあんなことしたんだ。歩いて帰るくらい当たり前でしょ。」





あ「ころんくん…そんな、気にしないでも…」





さ「じゃあなんでそんなつらそうな顔してんだよ。ほんとはAをしんjな「さとみくん、それは後で話そう」…うん」





り「じゃあ帰ろっか…」





あ「あっ…お疲れ様でした…！」





る「ありがとう…」




…




ｶﾞﾁｬ




り「…荷物がない…」





る「置き手紙とかも…ないか…」





な「みんな1回落ち着いて話そうよ」





こ「そうだね…」




さ「俺はAを信じる。」




ジ「俺は…過去に同じ経験をされたことがあるから…許せない…けど…もう気持ちがぐちゃぐちゃで…わかんないんだよ…」





な「ジェルくん…」





こ「でもなんでありさは泣いてたんだよ…」




さ「みんなありさの腕見た？」




る「みてない…」





さ「跡がついてたんだよ。リスカの。

ありさは昔から精神的に病んでてずっとやってたのをAが止めたのかもしれないんだよ？」





ジ「っそう…なん…？」





さ「これは俺の予測だけどね。



ありさは何かしらが原因で病んで泣きながらAの前でリスカしたんだ。それを慌てて止めたところに俺らが入った…



そう考えれない？」




な「俺もそうだと思う」

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