すとぷりの専属メイクやってます

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「あっそうだったんですね！？よろしくお願いします！僕さっき会ったるぅとです！」





『え！？あ、先ほどはどうも…』




ぶっ飛ばすとか言った自分ぶっ飛ばしたい



『あっ私皆さんの名前わかるんで大丈夫ですよ』



な「あ、そう？ごめんねありがとう！」



さ「それにしても初っ端からコケてくるメイクがいて大丈夫かー？w」




『もう大丈夫です！常に下向きます！』



こ「いやいやそれはそれで危ないでしょw」



な「あっそうそうこの人達も僕達の専属メイクさんだからよろしくねー！」




『あっよろしくお願いします！』




「さらっていいます！よろしくね♡」



しっかり地味な私とは正反対やん



キラッキラしてやがる←



「みひなっていいますぅ！みーたんって呼んでね！♡」




『みーたん先輩…？』



ジ「なんかおらうーたんみたいやな


みーたんでええやろw」



こ「ちょ、やめてジェルくんww」



な「そうそう今はもうやってくれたから、次のメイク落としの時よろしく！」




『はい！』




る「じゃ、行きましょう！」



…




『あっよろしくおねがいsさ「ねぇあんたさ」』




いや急に態度変わるの草



さ「すとぷり狙いできたんでしょ」



『いやくそじじいという名の社長に連れてこられましたね』



み「あっメンバーの前ではみーたんでいいけどいない時はみひな先輩って呼んでお前に呼ばれると吐き気する」



いや急にたいd))




『いやならメンバーの前でもみひな先輩で。そんな器用なこと出来ないんで』




み「は、先輩の前で口答えすんの？」



人間ですもの←



『そりゃしますよ。』

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