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NM SIDE
NM「じゃあ、もっかいおさらいな」
・父親の前では留学から帰ってきたていで接すること
・部屋はいままでのを使うこと
・呼ばれたらオッパたちに報告すること
・絶対に誰か1人でもオッパのそばにいること
「わかった」
リンのことをここに縛り付けてだいぶ経つ
最初は俺たちの変容に怖がっていたけど今は
反抗すらもしてこない
「「「「「「「「おかえり」」」」」」」」
FH(お父さん)「ああ、ただいま」
久しぶりに見る父親
仕事ばっかの厳格な人
でもそれなりに愛情はもらってる……方だと思う
FH「元気だったか？」
V「うん、みんな元気！」
FH「今年はナムジュナとホソガが受験だな」
JH「こないだの大会結果がよかったから
このままいけばはいれる…はず！」
NM「俺は大丈夫かな
模試の結果も良かったし」
JM「う、模試…」
JK「ジミニヒョン？」
JM 「な、なんでもないよぉ〜」
FH「ユンギは？これからどうするのか決めてるのか」
YG「大学院まで行こうかって思ってる
お金は今のところ大丈夫だし」
JH「わー、そんなこと言ってみたかった…！」
FH「リンは？どうだ、留学は」
「え、あ、うん！
学ぶことがあってとても楽しいよ！
で、でもホームシックになっちゃうときがあるよ」
FH「そうか、残りの期間も頑張れよ」
「うん」
父親の話がジニヒョンとの企業関係に変わってく
リンは話を深く聞かれなかったことに
ホッとしてる
ジニヒョンとの話を主に気づいたら夜でみんなで
食卓につく
FH「そういえば……リンのことを聞きにきた男の
子がいたんだ
……チャ・ウヌくんか？
しばらく会えてないからと言っていた」
「っ、………忙しくて、れ、連絡できなかった…」
JN「リンは忙しいもんね〜」
JK「それより父さん、俺ダンスのさ……」
YOU SIDE
FH「そういえば……リンのことを聞きにきた男の
子がいたんだ
……チャ・ウヌくんか？
しばらく会えてないからと言っていたが」
ドクン
久しぶりにきいたウヌの話
なんかいままで忘れかけてた思い出が頭に蘇る
「っ、………忙しくて、れ、連絡できなかった…」
横に座るホソクオッパが机の下の私の足に手を
置いてくる
言われなくても目が合わなくてもわかる
足が震えてしまう
本当はここで言ってしまいたい
でも言えない
なんとか食べ終える
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りん(プロフ) - 望月碧梨さん» コメント遅れました、ありがとうございます！また新しいお話も先ほど上げさせていただきましたので是非読んでいただけたら幸いです(o＾―＾o) (2022年1月8日 22時) (
レス) id: 8fa888fbad (このIDを非表示/違反報告)
望月碧梨(プロフ) - 葵以外の友達にもおすすめしてみます！ (2021年12月30日 15時) (レス) id: 40a836d029 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 望月碧梨さん» 嬉しいです😭ありがとうございます！ (2021年12月27日 13時) (レス) id: ea117449c8 (このIDを非表示/違反報告)
望月碧梨(プロフ) - もう10回以上読みました！ (2021年12月19日 12時) (レス) id: 40a836d029 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 葵さん» ありがとうございます！感謝です(´;ω;｀) (2021年11月24日 23時) (レス) id: 8fa888fbad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りん | 作成日時：2021年10月23日 0時
