凛の双子の弟は凛と正反対な性格【ブルーロック】

5話 ページ6

ある日のこと










母「凛ー！Aー！ちょっと来てー！」









母さんに呼ばれ、俺等はリビングに向かった。








『どうした？』









母「あなた達宛に日本フッドボール連合ってとこから手紙がきてるわよ。」









日本フッドボール連合？なんでそんなとこから･･･。









手紙には、「強化指定選手に選出されました。」と書かれていた。









『凛、これっていいことだよな？』









凛「多分な。」










これは俺等の夢を叶えるためのチャンスなのでは！？









『凛、これはチャンスだぞ！』









凛「あぁ。兄ちゃん、いや糸師冴を潰す･･･！」









凛の夢が兄ちゃんを潰すことになってないか？








まあいいけど。









母「取り敢えず、行って来なさい！世界一のストライカーになるためにね！」









『ありがと母さん！』










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次回、凛と二人で青い監獄へGO！

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