『君達と会えて良かったのかもね。』

ちょっとした会話。 ページ17

どうもこんにちは、まろまろです！！

「どうもこんにちはエマです！！」

「どうもこんにちは彩です。」

3人合わせて！！

「「「仲よし組／女の子組／肩まで髪がある組」」」

って皆バラバラじゃん。

「まずまろまろの『肩まで髪ある組』って…。」

それしか思いつかなかったの！！

「てか私そんなに髪の毛ないよ？」

ぎりあるよ。

「そうかなぁ〜。」

「それよりまろまろ。」

？

「誕生日おめでとう！！」

え！！ありがとう！！←誕生日じゃない。

「なんて嘘だよ。」

(´；ω；`)ｳｯ…

「そんな悲しませるつもりじゃなかった！！」

「でもまろまろ、７月が自分の誕生日だってわかってるでしょう。」

ゲッ。バレた。

では私の部屋に皆来て！！


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


えっと・・・・私の作品…。

やばい程ありますね。

では下を見てください…。

kzの短編集(?:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/akaikamenn/)
噂の『夜の歌姫』は知っている。
わくわく!!ドキドキのお泊り!!
帰ってきた君は知っている
真実の解決は知っている。
kzの検定(?:http://uranai.nosv.org/u.php/q/amenoamenn/)
kzの短編集(? 2！！:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/amenoameri/)



↑今連載？中のがこんくらいですかね。

やばいですね。

この作品入れてないってことは…７個！！←続編があるから１作抜いた。

私大丈夫かな〜。←本当はまだある。

まぁ、これで更新が遅れるカモの理由がわかったことだし。

(@^^)/〜〜〜

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