家族になるということ。

作者 ページ46

どうも、作者です。









これにて完結になります。









途中訳分からなくなったり、
書くのをやめようかと思ったりしたんですけど、
無事に完結までこれてよかったです。









うまくかけなかったかもしれないですが、
甘い考えじゃ家族にはなれない、
ということをかきたかったのです。









言葉にするのは簡単でも実際に家族になるのは難しいですよね。
血の繋がりもたしかに大切かもしれませんが、
それだけではないんだよということも伝えたいと思ってかきはじめました。









壱馬くん、あまりでてきませんでしたが
最後に壱馬くんの気持ちをかきました。









主人公を守るためにした行動がすれ違い生み、
相手も自分も傷ついた過去がありましたね。









再会して気持ちが加速したのにもう手遅れだった。
後悔はあるけどそれでも友達でいることを選んだ。









いい人すぎませんか、、←









そして陸さんの昔の友達という設定を入れちゃいました笑。
そうしたら上手くつながるかな、なんて笑。









最後は無事家族になれてよかったですね。









壱馬くんにも幸せな未来がまってると思います。









次回作は出来次第、お知らせします！









最後までありがとうございました。









では。

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