お仕置きはお尻に…

お酒と年下彼氏(リクエスト) ページ3

〜寝室〜


ともき『で？今日は何を悪い事したん？』

あいら『え…っと…お酒…飲みすぎました…』

ともき『そうやな。もうあかんでって何回も言うたよな？』

あいら『でも…まだ飲みたかってんもん…』

ともき『言い訳すんねやったらもういい。おいで』

あいら『あっ！いや！やめてよ！』

ともき『やめてじゃなくて言うことがあるやろ？』

あいら『もう…！あいらのが年上やのに…！何でこんな事されなあかんのよ…！』

ともき『お酒自分でセーブ出来ひんくせに何を偉そうな事言ってんの？』

あいら『それは…やっ！』

ともき『(膝の上に乗せる)で？反省する気になったんかな？』


バシン！バシン！バシン！バシン！バシン！

あいら『いっ…！？誰がそんなこと…いっ…！痛いぃ！』

ともき『ふ〜ん…じゃあ反省出来るまでしっかりお尻に教えてあげんとな？』

あいら『えっ！？いや…もうしない…』

ともき『悪い事した時はいつも何て言えって言ってる？』


バシン！バシン！バシン！バシン！バシン！


あいら『いった！痛いぃ！いっ…！…知らん！』

ともき『あっそ。そうやって意地張るんやったらもう手加減はなしや(お尻を丸出しにする)』

あいら『えっ！？あ、やっ！///ちょっと…！///』

ともき『なんや？先に言うとくけど文句は聞かんからな？』


パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!
パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!


あいら『いった！痛い痛い痛いぃ！ちょっ！待っ…いったぁぁ！やめて！やめて！』

ともき『こら！足バタバタしない！』


パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!


あいら『だって痛いねんもん！いやぁぁ！』

ともき『ちゃんと自分がやった事、反省するまで終わらんからな』


パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!


あいら『いったぁぁ！いや！ごめん！ごめん！』

ともき『ホンマに反省してる時は『ごめんなさい』やろ？』


パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!


あいら『いったぁぁ！いぃ！やっ！どっちでもええやん！意地悪！』

ともき『意地悪？ふ〜ん…わかった。じゃあ意地悪やからこっちにするわな(ボディブラシを持つ)』

あいら『え、あ…いや！嘘！嘘やって！それはいやや！』

ともき『知らん』

パチーン!!パチーン!!パチーン!!パチーン!!
パチーン!!パチーン!!パチーン!!パチーン!!

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