お仕置きはお尻に…

お酒と年下彼氏(リクエスト) ページ2

あいら｢すいませ〜ん！こっちに焼酎おかわり！あ、ロックで！｣

ともき「あ、すいません、それキャンセルで！」

あいら「は？」

ともき「飲みすぎ！」

あいら「ええやんか！」

ともき「何がええねん。そんなんばっかりしてたら体壊すやろ！」

あいら「でもまだ飲みたいもん！」

ともき「…ええ加減にせんと怒るで？」

あいら「ﾋﾞｸｯ)わかったわかった！そんな怖い顔せんといてよ…」


〜帰り道〜


ともき「家帰ったら分かってるよな？」

あいら「え…いや…あの…ね、寝ようかな！？お酒も入って眠なってきたし！」

ともき「そんな言い訳が通ると思ってんの？」

あいら「…だって…いややもん…」

ともき「わがまま言うんやったら玄関でペンペン！わかったら大人しくお家入りなさい」

あいら「…はい…」

ともき「さて…リビングか寝室どっちでお仕置きされたい？」

あいら『…どっちもいや…』

ともき『選ばへんって事はこれでペンペンしていいって事やんな？(着けていたベルトを外して手に持つ)』

あいら『いや！それは許して！』

ともき『じゃあ早く選びなさい』

あいら『…寝室…』

ともき『わかった。』

あいら『あの…それは置いて行って…？』

ともき『なんで？』

あいら『それ痛いから…嫌や…』

ともき『はぁ…わがままやなぁ…まぁええわ。ほら、置いたで？早よ行きなさい。』

あいら『…はい…』

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