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「俺はAの為なら死ねるよ？だから、Aも俺の為なら死ねるよね？？」
ニヤニヤしながら悪い笑みをしている一虎くん。気のせいか、目もハートになっている気がする･･････。
「それに、俺のことを好きにならないAは要らないんだよねぇ〜♡」
『ど、どういう事･･････？』
私は恐る恐る一虎くんに聞いてみた。
「つまり、Aに死んで欲しいってこと。」
「お前はAじゃないから。」
一虎くんはそう言うと一気に私の首を持つ手に力を入れ、頬まで流れてきた私の涙を舐め始めた。
『あぅっ･･････っ苦･･･っぃ！！』
「いいねその顔！あぁ、･･･はやく戻ってきてね、俺だけのA･･･！！！」
･･･さっきから何を言っているの一虎くん！っっ
あと一歩で死ぬかもって所で一虎くんは私の首から手を離した。ゴホゴホ咳をしている私をみて一虎くんは「興奮するわ･･･、」と、一言だけ言ってきた。
『ご、ごめんなさぃ･･････。』
「やっと戻ってきてくれたんだねA･･････♡」
一虎くんは急に上着を脱ぎ始めた。
「好きなとこに跡付けていいよ♡」
『･･････？』
「ほら、はやく。俺がさっきやったやつやってよ。」
･･･さっきのやつって吸い付くやつ･･･？
『･･･私がさっきのしたら一虎くんは気持ちよくなるの？』
「うん。すげぇ気持ちよくなる。」
･･･一虎くんが気持ちよくなってくれるなら･･････。
私は一虎くんの胸板をペロッと舐めた。一虎くんはビクビクして「気持ちぃ･･･やっぱりA最高･･･」と、言ってくれた。
もっと一虎くんを気持ちよくしたいな･････
「俺、まだマイキーとAがしてたこと許したわけじゃねぇよ？」
『ご、ごめんなさい･･･。もうしないから許して･･･。』
マイキーと喋ったから怒っているのかな？？確かにマイキーと一虎くんは仲良いとは言えないし･･･。
「許して欲しいならさ、そこに四つん這いになって。」
『よ、･･･ヨツンバイ？？』
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ただのバカです - あの、良すぎて、神って呼んでもいいですか？続き出せそうですかね？たまにチラチラ見ているので出してくれたら嬉しいですっ！ (2022年7月19日 21時) (
レス) id: 37480b1f74 (このIDを非表示/違反報告)
明理(プロフ) - 心ん中で唱えるように読んでたら 乱れ始めた。終わり…終わり？！ ってなった…マンガみたいなことなってめっちゃ面白かったww更新もうないんですか？ (2022年3月2日 21時) (レス) @page13 id: 0be17a4bd3 (このIDを非表示/違反報告)
よくねたしおだおぉぉぉぉ！！！ - 夢主ちゃん天然タラシやなぁ、、、ﾍﾍﾍ← (2021年12月5日 12時) (レス) id: a2762c3708 (このIDを非表示/違反報告)
ナァ - 更新まだかなo(^o^)o (2021年10月23日 18時) (レス) @page13 id: 2a43d541e3 (このIDを非表示/違反報告)
なのは(プロフ) - 夢主ちゃん天然タラシすぎてもう…凄っ！(語彙力低下中)天然ってコワ…((((；ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ (2021年9月12日 20時) (レス) id: 4035e5a938 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シオ | 作成日時：2021年8月28日 19時
