・(一虎のヤンデレ注意) ページ3
「ただいま！！」
ただいまと言っても親は仕事で居ないから1人なんだけどね･･････。
私は走って自分の部屋に逃げるように向かった。そしてベッドに思いっきりダイブした。
一虎くんは酷いよ！！！私がいるのにあんなハレンチな本を読むなんて！！！
毛布に顔を埋めてぎゃん泣きした。私は美人でも無いし、胸もどちらかというと小さい方。私は一虎くんの好みではなかった。
『一虎くんの馬鹿ァァァ！！大っ嫌い！！！』
「へぇー、お前俺の事嫌いなんだ」
『っ･･･！？！？』
「お前、それ本気で言ったの？」
『っなんで私の部屋のドアの前で立ってるの？！』
私家の鍵開けっ放しだったっけ･･･？
「おい、質問に応えろよ。」
一虎くんは黒いオーラをみせながら私の前に立つ。
『っ、･･･き、きらっ
私が"嫌い"と言う前に突然、一虎くんは私の首を軽く締めてきた。
『っ？！？！ 』
「俺さぁ、Aのこと大好きなんだよね。Aのこと好きすぎておかしくなるくらい愛してるんだよね〜♡」
『じゃ･･･なんで･･･あんな本･･･っ』
私は首を締められながら必死に言った。
「ん〜。そんなんAの妄想をする為に決まってんだろ？」
『･･･？？』
？･･･何を言ってるの一虎くん･･･
「あぁいう本みてさ、あぁ、Aもこんな下着してんのかな？Aがこんなポーズしたら可愛いだろうな、Aがこんな事してきたら絶対気持ち良くなるだろうな。って想像すんの。」
一虎くんはやっと私の首を締めるのを辞めてくれだ。
『そ、それって･･･つまり･･･』
「俺はAしかみてねぇよ。俺を気持ち良くさせられるのはAだけだし。あと、巨乳の女も好きだけど、俺にとってはAが1番綺麗だよ。」
『か･･･一虎くん･･･。』
「だから、嫌いとか言うなよ？次言ったら殺す。」
『あはは･･･。』
じょ、冗談だよね･･･？流石に。
『じゃぁさ、私、一虎くんがあんなハレンチな本みないように今から一虎くんを気持ち良くさせてあげたい！！！』
「･･･まじで言ってんの？」
『胸を大きくすることは今すぐに出来ないし･･･。』
「･･･」
『どーしたら気持ち良くなるのかな？！私何でもするよ！！』
「･･･」
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ただのバカです - あの、良すぎて、神って呼んでもいいですか？続き出せそうですかね？たまにチラチラ見ているので出してくれたら嬉しいですっ！ (2022年7月19日 21時) (
レス) id: 37480b1f74 (このIDを非表示/違反報告)
明理(プロフ) - 心ん中で唱えるように読んでたら 乱れ始めた。終わり…終わり？！ ってなった…マンガみたいなことなってめっちゃ面白かったww更新もうないんですか？ (2022年3月2日 21時) (レス) @page13 id: 0be17a4bd3 (このIDを非表示/違反報告)
よくねたしおだおぉぉぉぉ！！！ - 夢主ちゃん天然タラシやなぁ、、、ﾍﾍﾍ← (2021年12月5日 12時) (レス) id: a2762c3708 (このIDを非表示/違反報告)
ナァ - 更新まだかなo(^o^)o (2021年10月23日 18時) (レス) @page13 id: 2a43d541e3 (このIDを非表示/違反報告)
なのは(プロフ) - 夢主ちゃん天然タラシすぎてもう…凄っ！(語彙力低下中)天然ってコワ…((((；ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ (2021年9月12日 20時) (レス) id: 4035e5a938 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シオ | 作成日時：2021年8月28日 19時
