17人中４番目

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(時期前後してます)
デビューまで





隼「今週も始まりました
iCON乙！今週のゲストは

ランページから
RIKUさん、五十嵐Aさんです」


「「よろしくお願いします」」


隼「お2人と、陣さんの
年表を見ていきたいと思います」


陣「よろしくお願いします」


隼「同い年トリオですね
エピソード多そうなので
早速行きましょうか」


陣「Aから行きますね」


隼「1994年12月25日生まれ
ランページ唯一の東京出身

小学生の頃から天才キッズとして
注目を集め
コンテストでは賞を総なめにして
『絶望』と呼ばれていた」


陣「有名でしたよ、すごい子がいると」


隼「ルーツはなんなの？」


A「マブさんですね
マブさんのダンススクールで始めました」


隼「小学生で出会ってる
メンバーはいるの？」


A「翔平です」


隼「翔平も天才キッズとして
有名でしたからね

次行きますか
中1でEXPG東京校に入って即特待生」


陣「ついにLDHに来ましたね」


A「あれからもう15年ですか
早いですね」

陸「東京校には伝説が
沢山残ってます」


陣「1番有名なのなんやったっけ」


陸「中学生でインストラクター」


隼「はい、僕生徒です」


A「盛ってる！
お手本として前で踊ってただけ！」


隼「謙遜してますw

はい、次！
中学卒業後、アメリカの高校に留学
EXPGニューヨーク校に入学」


陣「衝撃やった」


陸「なんで行ったんだっけ？」


A「HIPHOP発祥の地で
ダンスを習いたくて行きました」


陣「ダンスすごいのはもちろんですけど
高校はかなり偏差値高いところなので
頭もかなりいんですよ」


隼「そして、アメリカから帰国して
再びEXPG東京校に所属
当たり前だけど特待生ですね」


陣「はい、ここで陸さんに会いますね」


陸「もう、『天才が戻ってくるぞ！』って
大騒ぎでしたよ」


隼「陸さんも特待生ですよね？」


陸「格が違いますね

Aがダンスしてれば
そのスタジオに人が
集まってくるぐらい有名人」


隼「でね、この年もう一つあるんだよね
慶應大学入学」


陣「はい、衝撃です」


陸「最初知らなかったんだよね
ある時PGで噂が回ってて
両立してることが判明した」


A「とりあえずやってみて
無理なら辞めようと思って挑戦？w」


隼「で、大学2年生の時PBAですね」


陣「はい、衝撃」


隼「あれの参加条件は
15歳から25歳までの男性ですからね」

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