今日:9 hit、昨日:5 hit、合計:264,734 hit
小｜中｜大
・ ページ31
ラウ「もう僕、学校行きたくないな〜」
蓮「急になんだよ。前まで休みの日が憂鬱とか言ってたじゃん」
ラウ「だって、学校に行くよりも康二くんを1人にしたくないもん」
蓮「まあ分からなくもないけど...
だったら別に辞めてもいいんだよ？学費払わなくて良くなるし」
ラウ「え〜それもなんかなぁ」
どっちだよ！
ラウ「成績優秀な僕が辞めるなんて言ったら先生たちもびっくりしちゃうし」
なんか腹の立つ言い方だけど事実だから、まあしょうがない
成績は学年で5位以内、1位だって取ったこともある
俺とはまさに逆だな
俺も言ってみたいもんだよ
俺は下から数えた方が早かったからな
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 987人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SnowMan」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：春夏
| 作成日時：2020年10月17日 14時
