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大我「うわぁこれ懐かし〜」
「どれどれ？
うわぁ〜ほんとだ。同級生でこの本読んでる子めっちゃいた！」
大介「あ、それ知ってるんすか？」
「そう私たちの世代。逆に大介くんよく持ってたね？」
大介「その本、お母さんに貰ったんです。
こういうの好きな大介にはピッタリだから、読んでみてって」
「そっか、お母さんが...」
大我「えっ！ちょっと待って!!」
今度は何さ！
「どうしたの？」
大我「これめっちゃ欲しかったやつ！どうやって手に入れたの？！」
大介「これは...」
ここまで来たら、私はもう入って行けないよ
男にしか分からない何かがあるのかもしれないし
「あとは2人に任せるね！
私、リビングの食器とか片付けに行くから。」
『は〜い』
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大天使ﾁｬﾝ - 投稿楽しく読ませて頂きます!次の更新楽しみにしています!! (2021年1月27日 20時) (
レス) id: 9d10f3c05e (このIDを非表示/違反報告)
リセル(プロフ) - 秋冬さん» いえいえ!更新される度に楽しく読ませて貰ってます!また更新されるのを楽しみにしてますね! (2021年1月1日 10時) (レス) id: 1e6a09ce8f (このIDを非表示/違反報告)
秋冬(プロフ) - リセルさん» 全く気付きませんでした。ご指摘ありがとうございます！ (2021年1月1日 10時) (レス) id: 7394eee4f9 (このIDを非表示/違反報告)
リセル(プロフ) - 更新された最後の文章なんですが､大我が1人で話したみたいになってますけど合っていますか? (2021年1月1日 9時) (レス) id: 1e6a09ce8f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：春夏
| 作成日時：2020年12月1日 19時
