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海人「ちょっと〜！廉騙したでしょ！」
廉「騙してはないで？前の席でも目を見て会話出来るでって言うただけやろ？」
海人だって気付かずに、ドヤ顔で優太に話しとったやんかｗｗｗ
海人「もう！ちょっと酷くない？！」
廉「はいはいそうだね笑」
紫耀「もう海人うるさい」
勇太「紫耀に怒られてんじゃん」
海人「みんな俺に当たり強くない？！」
海人がそう言うとみんなが笑ってる
玄樹「違うよ、紫耀は海人に廉を取られて怒ってるの！」
海人「なになに嫉妬？」
紫耀「そんなんじゃないから」
そう言うと立ち上がってどこかへ歩いて行った
えっ？どうすんねん
勇太「廉、紫耀のこと連れ戻して来て？」
廉「いやいやなんで俺？海人やんか」
玄樹「廉の方がいいの！はやくいっておいで！」
そう言われて席を立たされるなり、背中を押される
こんなんされたら行くしかないやん
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作者名：春夏
| 作成日時：2019年10月6日 10時
