今日:2 hit、昨日:12 hit、合計:244,203 hit
小｜中｜大
勘違い ページ27
優太「てことはやっぱり犬耳は紫耀の趣味ってこと？」
変な方向に勘違いされてない？
海人「え、そうでしょ？」
でも、廉の耳を隠す為ならしょうがない
紫耀「ダメ？」
勇太「うわマジかよ！笑」
玄樹「ぐーじが喜んじゃってるじゃん笑」
えっ？じんってそういうのが趣味なの？！
海人「それでカチューシャは？」
紫耀「ちょっと待って、廉」
頭に？を浮かべてる廉を、メンバーから離れた場所まで連れて行って、すっぽり胸に閉じ込める
ここで廉も気付いたみたいで耳が出てきた
紫耀「ほら、耳」
玄樹「めっちゃリアルだよね」
海人「ちょっと触らしてよ！」
そう言って近付こうとしてくる
いや、無理に決まってるじゃん！
近くで見たらカチューシャなんてないのバレるんやから
廉「ダメ、紫耀だけの特権やし」
俺の腕の中でそんなこと言う廉は、言うまでもなく可愛い
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 493人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「King&Prince」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：春夏
| 作成日時：2019年10月6日 10時
