先生だからできること ページ9
「こ〜たきっ!」
そう言って抱き着いてきたのは、この学校の超イケメン先生、それに加え天使の笑顔で有名な重岡大毅
ただ……
「残念ながら俺、望やないんですよ」
大毅「あぁ、ほんまや藤井やん、もう同じ髪色にすんなや!ホンマに紛らわしいわぁ」
いやいや、おかしいやん、そういう問題やないやろ
それに俺より先生の方が!
流星「もし俺やなかったらどうするんすか!」
俺は重岡先生が、俺の幼馴染の小瀧望と付き合っていることは知ってる
やから別にええんやけど
大毅「あ〜、それは多分大丈夫やで、お前らみたいに身長高いやつ、他に居らへんし」
いやいや、そういう問題やないやろ!
流星「他の人に見られてたらどうするんですか!!」
大毅「周りくらい見てからしとるわ!それにテンション高いだけやって、言えばええねんて」
周り見てからなんやったら、本人かどうかもしっかり、確認して欲しいわwww
大毅「それより、小瀧知らん?」
流星「あ〜図書室に居ると思いますよ?今日は勉強するとか言ってたし」
大毅「そっ、そんじゃ!早く帰れよ〜」
聞くだけ聞いといてなんやねんwww
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作者名:春夏 | 作成日時:2019年2月21日 21時