わたしの秘蔵・光くんコレクション！ ページ4
実夢視点
実夢「佐藤センパ〜イ！横尾センパ〜イ！」
佐藤「お、実夢ちゃんじゃん」
このセンパイ方は、光くんのお友達！
この方たちと、ほのか先生だけには、わたしのお宝、「光くんコレクション」をお見せしているのです！
実夢「またお宝が増えました〜！」
横尾「見せて見せて〜」
［実夢『わかった！あの人に会いに行くんでしょ。光くん愛しの寧々・ちゃん・セン・パイ♡』
光『ばっ･･････違え！とにかくくんな！ていうか撮んな！！』］
横尾「光照れてるぅ〜。かわいい」
実夢「ですよね！光くんかわいいですよね！」
やった･･････！いつもこの方たちはわかってくれる！
佐藤「てか今日少なくない？いつもの実夢ちゃんは、もっと、いつまでもストー「なぁんかいいましたぁ〜？」･･････ごめんなんでもない」
佐藤センパイがなんか言いかけたけど気にしない！←
横尾「ね〜ね〜、なんで光は光くんで俺らはセンパイなの？同学年だよ？」
えぇ〜、考えたこともない←
実夢「光くんは光くん、横尾センパイは横尾センパイですから！」
横尾「うん、わかんない」
横尾センパイ、ナイスツッコミ！
佐藤「そういや、実夢ちゃんは今日お昼どうすんの？光も来るし、どうせなら４人で食べない？」
お昼･･････？
ﾊｯ(ﾟ◇ﾟ)もうこんな時間！
実夢「ごめんなさい！わたしほのかせんせとご飯食べなきゃ行けないんで！」
実夢「それじゃ、また！」ｼｭﾀｯ
横尾「･･････実夢ちゃんて、モテそうだけどモテなさそうだよね〜。」
佐藤「分かる。」
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作者名：リガロ x他1人 | 作成日時：2019年8月21日 23時
