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第百五十一夜 ページ4

◇貴方side



アレン「そこにいるのって、Aっ!?」


「アレン君!ユウ!」


神田「てか、何でこんなとこいんだよっ」


「護衛任務っ」


神田「てかAてめぇあれから教団開けすぎだっ!」


ヤバいユウさん怒ってるぅぅぅぅぅぅ!?


「ちょ、ちょーっとそれにはふかぁぁぁい訳が…………」


神田「帰ったら問いただす」


「ハイ;」


アレン「ちょっと神田!!女性は強引にはダメですよ!!」


神田「うるせぇ!!さっさと倒すぞッ!!」


「うわっ!?」


いきなり床のガラスから導管がぶち破って飛び出し、周りの皆を巻き込んでから出口を塞いだ。


ノア「下等生物め、本当に状況を理解してるのか?

特に『14番目』、二度と教団へは帰さないって言ったよね?」


あいつが糸を操ってるのかッ!?


そうして導管に巻き付かれてガラスから出てきたアルマ。


千年公「アレン・ウォーカー。君が自ら進んで教団を捨てられるようにしてあげマショウ

今日はキミの退団パーティでス」


アルマッ………………………


神田「誰だそいつは」


「…………………え、」


「「「え、」」」


千年公「……………今、なんて言いマシタ?」


神田「誰だそいつは」


え、?え、?


どーゆうこと???









.

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ゆきな☆(プロフ) - レーナさん» ありがとうございます( ´ ` *)更新遅くなってしまってますが頑張ります(*^^*) (2020年2月24日 20時) (レス) id: eaaa1b941d (このIDを非表示/違反報告)
レーナ - 続き見たいのです!頑張れんこん!ゆきな☆様! (2020年2月24日 20時) (レス) id: c89295cbe6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきな☆(プロフ) - ナナさん» ありがとうございます( ´ ` *) (2020年2月17日 8時) (レス) id: eaaa1b941d (このIDを非表示/違反報告)
ナナ - 凄く面白いです! (2020年2月17日 0時) (レス) id: c9731af75b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆきな☆ | 作成日時:2020年1月26日 17時

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