〇〇しないと出られない血鬼術 参※リクエスト停止中

響凱さんときわどい【リクエスト】 ページ13

【きわどいことをしないと出られない部屋】

※響凱さん人間


「お、鬼……」

『響凱さん、大丈夫。私が守りますから！』


刀を構え、扉に向き直る。


響凱さんは、私の婚約者。


自信喪失してたところを甘味屋さんで知り合った。


やっと、元気になったのに。


『斬る！』


「ま、待て！」

羽織をガシリと掴まれ、前のめりになる。



『あ、危ない！響凱さん危ないから！やめて！』




反動で日輪刀を落としてしまった。


拾おうとすると後ろから抱きしめられる。


(！？)

スカートの中に手が入る。


『響凱さん！？』


「いや、きわどいことをすれば出れるのなら、しようと思ってな」


口元を首に持って行き舌を這わせる。


『ふぐ……』


スカートの中で内ももをなぞられる。



手は止められず、私は波のように押し寄せる快感に抵抗するように口を抑える。



「抑えるな、小生に………全てを見せろ」


囁かれる言葉に細胞の１つ１つが反応する。

『あっ……のでも……はぁう……恥ずかし』


「慣れる。結婚し、夫婦となったらもっと恥ずかしいことをする」




慣れろともう一度言われる。



口を押さえてた手を離す。

抵抗はやめだ。




諦めて身を委ねた。



【ねぇ、深くまで、私を愛して】



おや？春野愛香さんに言いたいことがあるみたいです！


「リクエストありがとう。

小生のリクエストなんてお主しかしないから戸惑うな。


だが、とても嬉しい。

本当にありがとう」


リクエストありがとうございます！



新作です(なんこつくるねん)


前の宣伝で載せたやつがそろそろ終わるので


マイクの代わりに、刃を握る。【鬼滅の刃】

アイドルちゃんがトリップして隊士になる話です。

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