検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:2,872 hit
小｜中｜大｜夕方、星が出始めた頃。

ベンチに座って話を聞いてくれた、

手を差し伸べてくれた君は


輝く一番星のようだった



…………

はい。こんにちはこんばんはおはようございます！もちちでーす！！

ついに作ってしまった……天馬司…

内容は原作ガン無視だし、ネタバレも多分ないです！！
ストーリーもそれほど重くないです！！

※notパクリ、無意味な低評価、アンチ執筆状態：連載中

設定を行う場合はこちらをクリック





↓
test

おもしろ度の評価
  • Currently 8.10/10

点数: 8.1/10 (21 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
18人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：天馬司 , プロセカ , ワンダーランズ×ショウタイム   
作品のジャンル：恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

この作品にコメントを書くにはログインが必要です   ログイン

もちち(プロフ) - ふらぐが立ってました不快に思われた方がいたらすいません (2021年8月15日 23時) (レス) id: 65f0ff2c55 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：もちち | 作成日時：2021年8月15日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。