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女ヶ島での生活2日目 朝パート ページ17
ライカ「う〜う〜」ｳｺﾞｳｺﾞ
ソニア「あぁ、まだダメよ
おしりを綺麗にしないとね」
朝になりソニアがライカのおしめを替えてる中
ハンコックは椅子に座り考えていた
ハンコック「···(奴は何者だったのじゃ？ライカのような金髪の髪をしていたが···まさか、奴が母親だと言うのか？
だとしたら···何故、わらわ達からライカを奪い返そうとせんかったのじゃ？
七武海の事も知っておったようだった···)」
マリー「姉様？」
ハンコック「!!
どうした？」
ソニア「ライカを連れて散歩に行ってくるわ」
ハンコック「う、うむ···
気をつけるのじゃぞ」
ソニア「すぐ戻るわ」
ソニアはライカを抱き抱えながら街へと散歩に出た
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