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シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [更新停止]

「貴方達の大将が私をただの女中だと思うバカで良かった」

髪をひとつに束ねた女が黒い隊服に身を包み不敵に微笑む

その姿はさながら女剣士そのもの

「銀時ぃ。私にも構いなさい…」

そして酒に酔いつぶれて昔の仲間に縋ったり

「土方さん…私は貴方の事が。前から」

顔を赤らめて恥じらう様子は年相応の可愛らしい女性



これが戦場と平和に咲く紅い華

緋井(名前)



本作は基本第三者視点です

ーー

どうも茉莉です!

お待たせしてないですよね!「戦場と平和の紅い華」第2シリーズスタートです

原作で言うと真選組動乱篇を扱います
原作に入る前と後で日常篇も入れていきますのでそちらもお楽しみに

動乱篇を待っている方はもう暫しお待ちいただければと!!

第1シリーズ
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/a58732f3134/

過去篇
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/a58732f3131/執筆状態:更新停止中

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光華 - とても面白いです更新頑張ってください応援してます (2019年8月1日 23時) (レス) id: e145b750ea (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:茉莉 | 作者ホームページ:p://  
作成日時:2019年2月22日 20時

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