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「なんで俺がお嬢様の護衛なんか」



桜が満開になり始めた春のこと

近藤と土方に呼ばれた沖田はいつものようにサボりの小言かと思いきや予想外のことを告げられた



「仕方ないだろ。幕府の重鎮のご息女らしくてな、しばらく江戸に滞在する間、真選組に護衛を頼みたいらしい」

「年齢が16とかでな、総悟みたいに歳が近い方がお嬢様も気を使わんだろ」



幕府のお嬢様なくせに普段は江戸にいないのか、なんて余計なことを考えた



「めんどくせェ」



金持ちのお嬢様なんてどうせわがままで高飛車に違いない
沖田はそう思っていたが



「いいですかィお嬢さん。こういうのを世間じゃあ、『毒に当てられた』って言うんでさァ。あんただけじゃなくて俺もね」



存外お嬢様の護衛も悪くないらしい



.・。.・゜❀・.・❀・゜・。.

attention
沖田オチ
短編
not 原作沿い
ほぼほぼ沖田しか出ません
たまに真選組メンツ執筆状態:完結



















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設定タグ:銀魂 , 真選組 , 沖田総悟
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作者名:茉莉 | 作成日時:2026年4月18日 11時

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