【浦島坂田船】姉／妹的存在(？)

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「せんぱーーいっ！！！」

『あ、坂田くんお茶零れてる！』

「先輩ー、ここ分かんねぇんだけどー」

『えー、どこー？』

「あ、(名前)じゃん！その髪どめ可愛いね！」

『えへへ...ありがとうございます...！』

「いつでも相談してね？

(名前)ちゃんなら夜中でも電話してきておっけーだからね？！」

『は、はい...wありがとうございます...w』

私はみんなの

姉／妹的存在である

“多分”...

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どもども。

そろそろ名前を変えたいゆきです！

今まで手をつけなかった“浦島坂田船”がメインの小説を、

とうとう書く時期が来ました！(なんの時期だよ)

いやぁ、ずっと書きたかったけど、

勇気が無かったって言うか...。

まぁ、そーゆーこっちゃ。うん。

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あてんしょん

･歌い手さんのお名前を借りているだけで、

御本人様ではありませぬ

･この小説は不定期更新です

･たまに日本語おかしいです

･学パロです

･全て作者の妄想！！！！！！

･とにかく不定期

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って事で、よろしくです！執筆状態：更新停止中